長年の同棲から結婚するには②

価値観の違い

価値観の違い

同棲をすることで、相手の価値観がわかってきます。
一緒に住んでみることで普段は相手がどういう生活リズム、習慣で生活しているのかが把握することができます。
お互いがそのズレと意味を理解していれば、必要以上に干渉しないといった、うまい距離感をもつことができます。
さらに同棲することで、大切なことが様々見えてきます。
結婚の価値感を乗り越えた次に待っているが「生活の価値観の違い」です。
それは、生活リズム以外にも、生活水準、食事、寝床という観点があります。

生活水準の違い

生活水準の違いは、ものごとにかける金額の違いに顕著に現れます。
片方は、お金がもったいないから自炊して、その分生活雑貨にお金をかけたいと考えているのに、家のものは100円均一で事足りると意識せず、その分食にお金をかけたいと考えるという二人がいる場合、折り合いをつけるのに少し話しあいが必要ですね。
さらに、生活スペースの考え方も異なる場合があります。
例えば、一緒にすむとなった際に、二人で新居を決めます。
片方は仲良く二人でいられれば6畳1間でも問題なしと思っていても、もう一人は狭い部屋は耐えられず、お互いのプライベート空間を持つことが重要と考え、2DKを選ぶかもしれません。

違いの原因

これらの生活水準の違いは、そもそもの生活してきた環境の豊かさや地域に起因することが一つあります。
そして、お金をかけている部分はその人にとってまさに価値を感じているからこそ支払っているのです。
その支払っている先のものは、いくら理解しがたいものであっても、一度価値を認め、必要であれば話しあいを設ける必要があります。
真っ向からの否定はお互いに深い溝を作ってしまいます。
お金に関しては、生活していく上ですべてに関連する要素です。
1人の勝手で使用されるようであれば、二人の生活が成立することは難しいですが、相手を尊重しすぎて、自分のことにかけられないとなるとストレスになり、長期的な付き合いを困難にします。

一緒に生活してみて分かる事

これらは、事前に話し合って理解し合える部分は少ないのではないでしょうか。
話しあっている際にお互いが感じる印象や、言葉の意味は現実とは微妙に違っていることがあります。
つまり、生活してみないとわからない部分があるということです。
結婚の前後、いつから一緒に住むかは一長一短です。
一緒に住んで、見えなかった部分が見えて、逆に幻滅して結婚を踏みとどまってしまうこともあれば、結婚してしまってから一緒に住めばいい意味で諦めがついてお互いを認め合うこともあります。
二人がどういった関係で、何が必要かを考えて最良の選択をしたいですね、