先人たちの離婚に学ぶ結婚に必要なこと

離婚

離婚の原因とは

一生を共にしようと心に誓い、バージンロードを一緒に歩いたあの人だったのですが、数年後には100年の恋もさめ、離婚という終着点に向かうケースがあります。
昨年に厚生労働省が発表した全国の離婚件数は、23万5719組(前年より約1万5千件減少)になります。
参考:人口動態の動向(9) 保健医療経営大学
生活の価値観の不一致など、様々な原因が考えられますが、一体何が主な要因になったのでしょうか。先人たちの経験から、未来のパートナー探しのヒントを探してみましょう。

 平成22年度司法統計を見ると、女性が「離婚したい」と思った原因に「性格が合わない」、2位に「暴力を振るう」、3位に「生活費を渡さない」、次点に「精神的虐待」、「異性関係」、「浪費」、「家庭を捨てて省みない」、「異常性格」、「酒を飲み過ぎる」、「性的不調和」があがっています。(司法統計『性別離婚申し立ての動機別割合の推移(1975-2010)』より)。
しかし、性格の不一致という回答のうち、本来の理由が社会的な体裁に関わるとして、やむなく答えているということもあるようです。
ただ、言葉通り、性格の不一致というのが原因にあるのは確か。
一体どういうことなのでしょうか。

性格の不一致とは

この疑問に対してQ&Aで答えている知恵袋(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1116725236)を参考にしましょう。(一部抜粋)

質問
性格の不一致って?
隠していた性格がバレたってことでしょうか?
結婚して性格が変わる??

回答
結婚する前から、相手の全てを知ってるワケじゃありませんよね。
だから「隠していた性格」ではなく、「知らなかった性格」が見えてきただけです。

まず生活習慣が違う他人と、いきなり家族になるワケですから、
色んな細かい所で意見が違ってきます。

結婚してから変わるのは性格ではなく、
考え方が変わってきます。
主に女性の方が、将来の不安を敏感に察知するので、
早い段階で変わっていくと思います。

どうやって折り合いを付けるか

付き合っていた当初は見えなかった微細な性格のずれは、一緒に暮らしているうちに顕著にあらわれ、ずれの蓄積が大きな隔たりを作って離婚すると言う流れのようです。
対処する考え方として、「違った環境から生活してきたのだから、性格が完全に一致しないのは当たり前。」「お互いの価値観の違いを認め合って、時には我慢し合ってやっていくことが必要」「お互いを尊重することも大切」と考える人もいます。
性格の違いはあるもので、それとどうやって折り合いを付けていくか、とうのがポイントになりそうです。